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配列

今回は配列について説明します。

配列とは変数をまとめて管理するためのものです。
例えば、
$test1=1;
$test2=2;
$test3=3;
などと書いていたら、コードが長くなるし管理が面倒です。
これを、

$test = array(1,2,3);

array関数を使うことによって配列というものが作れます。
$testという配列に変数が三つ入ってると思ってください。
配列の中の一つ一つの値を要素と言います。
各要素には配列名の後ろに添字をつけることによってアクセスできます。

$test[0] → 1つ目の要素にアクセス
$test[1] → 2つ目の要素にアクセス
$test[2] → 3つ目の要素にアクセス

配列を作成した場合、最初の要素の添字は0になります。

また、array関数を使わなくても、

$test[0]=1;
$test[1]=2;
$test[2]=3;

と、直接添字を指定するだけでも配列が作成できます。

また、添字には数字ではなく、文字列も指定できます。

$test["abc"]=1;
$test["cde"]=2;
$test["efg"]=3;

このような配列を連想配列と言います。
配列を作ると以下のような処理を行うのに便利です。

<?php
	$test = array(1,2,3,4,5,6);
	
	for($i=0;i<count($test);++$i){
		echo $test[$i];
	}
?>

上記のコードは$test配列の要素の値を最後まで表示するサンプルです。
添字の値を順番に変えていくだけで、全要素の値を扱えるので非常にコードがシンプルで済みますね。
このように配列は非常に便利なので是非覚えましょう。
今回の説明は以上です。

次回はクラスについて説明します。


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