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今日はコンソールアプリとウィンドウアプリの違いについて説明します。
普段皆さんが使っているブラウザ、エクセルなどのアプリケーションは全て、
ウィンドウアプリケーションです。
基本的にウィンドウがあって、ユーザが直接マウスなどでクリックして動かすことの出来るアプリケーションを、
ウィンドウアプリケーションと言います。
一方、コンソールアプリケーションというのもあります。
黒い画面の中で文字だけが動いてるものを見たことがありませんか?
↓のような画面です。
ただ文字だけが表示されるだけのつまらないアプリケーションです。
皆さんは恐らく実際に絵が動いたり、マウスでクリックできたりするウィンドウアプリの方を
作りたいと思ったでしょうが、まずは基礎から学ぶ必要があります。
そのためにはコンソールアプリケーションから作成して基礎を覚える必要があります。
ある程度基礎が固まったら、ウィンドウアプリの方にもチャレンジしていきましょう。
コンソールアプリとウィンドウアプリの違いを大体お分かりいただけたでしょうか?
次回はコンソールアプリの作り方を学びましょう
>> 【コンソールアプリの作り方】に進む
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コンソールアプリとウィンドウアプリの違い
今日はコンソールアプリとウィンドウアプリの違いについて説明します。
普段皆さんが使っているブラウザ、エクセルなどのアプリケーションは全て、
ウィンドウアプリケーションです。
基本的にウィンドウがあって、ユーザが直接マウスなどでクリックして動かすことの出来るアプリケーションを、
ウィンドウアプリケーションと言います。
一方、コンソールアプリケーションというのもあります。
黒い画面の中で文字だけが動いてるものを見たことがありませんか?
↓のような画面です。
ただ文字だけが表示されるだけのつまらないアプリケーションです。
皆さんは恐らく実際に絵が動いたり、マウスでクリックできたりするウィンドウアプリの方を
作りたいと思ったでしょうが、まずは基礎から学ぶ必要があります。
そのためにはコンソールアプリケーションから作成して基礎を覚える必要があります。
ある程度基礎が固まったら、ウィンドウアプリの方にもチャレンジしていきましょう。
コンソールアプリとウィンドウアプリの違いを大体お分かりいただけたでしょうか?
次回はコンソールアプリの作り方を学びましょう
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