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~Windowオブジェクト~
~navigatorオブジェクト~
navigatorオブジェクトを使って関数を実行するときは
先頭に「navigator.」とつけて関数を実行するだけでいいです。
~history,locationオブジェクト~
~documentオブジェクト~
~配列関連~
~Dateオブジェクト~
Dateオブジェクトは、new演算子で、
new Date(日付or空);
として取得してください。空なら現在の日付オブジェクトが返ります。
~イベントオブジェクト~
~フォームオブジェクト~
オブジェクトはdocument.form名.関数orプロパティ名、としてアクセスするか、
document.getElementsByTagNameなどで取得してアクセスして下さい。
~history,locationオブジェクト~
~イメージオブジェクト~
オブジェクトはdocument.img名.プロパティ名、としてアクセスするか、
document.getElementsByTagNameなどで取得してアクセスして下さい。
~Mathオブジェクト~
Mathオブジェクトを使って関数を実行するときは
先頭に「Math.」とつけて関数を実行するだけでいいです。
~RegExpオブジェクト~
RegExpオブジェクトを使って関数を実行するときは
先頭に「RegExp.」とつけて関数を実行するだけでいいです。
~Stringオブジェクト~
Stringオブジェクトを使って関数を実行するときは
文字列を変数にいれるか、()で括ってから、関数を実行すればよいです。
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JavaScriptリファレンス一覧
関数 | 説明 |
---|---|
window.alert() | メッセージを表示する |
window.blur() | ウィンドウからフォーカスを外す |
window.clearInterval() | タイマーの削除(setIntervalで設定したもの) |
window.clearTimeout() | タイマーの削除(setTimeoutで設定したもの) |
window.close() | ウィンドウを閉じる |
window.closed | ウィンドウが閉じているかどうか確認する |
window.confirm() | 確認メッセージの表示 |
window.focus() | ウィンドウにフォーカスをあてる |
window.defaultStatus | ステータスバーに文字列を表示する |
window.length | ウィンドウ内のフレーム数返す。 |
window.name | ウィンドウ名の設定、取得 |
window.opener | 親ウィンドウ名を取得する |
window.status | ステータスバーに文字列を表示する |
window.moveBy() | ウィンドウを指定した距離だけ移動させる |
window.moveTo() | ウィンドウを指定座標へ移動させる |
window.open() | 新しいウィンドウを開く |
window.prompt() | 文字入力ダイアログの表示 |
window.resizeBy() | ウィンドウに指定した幅・高さだけ拡張・縮小する |
window.resizeTo() | ウィンドウを指定した幅、高さに変える |
window.scroll() | スクロール位置を指定した座標に設定させる |
window.scrollBy() | スクロール位置を指定した距離分だけ移動させる |
window.scrollTo() | スクロール位置を指定した座標へ移動させる |
window.setInterval() | タイマーをセットする(一定間隔で実行) |
window.setTimeout() | タイマーをセットする(一定時間後に実行するだけ) |
screen.colorDepth | モニタの色設定をビット数で返す |
screen.height | モニタの高さを返す |
screen.width | モニタの幅を返す |
navigatorオブジェクトを使って関数を実行するときは
先頭に「navigator.」とつけて関数を実行するだけでいいです。
関数 | 説明 |
---|---|
appCodeName | ブラウザのコード名 |
appName | ブラウザ名 |
appVersion | ブラウザのバージョン |
browserLanguage | ブラウザでの使用言語 |
language | ブラウザでの使用言語 |
platform | ユーザプラットフォーム |
userAgent | ユーザエージェント |
関数 | 説明 |
---|---|
history.length | 履歴の数を取得 |
history.back() | 前のページへ戻る |
history.forward() | 先のページへ進む |
history.go() | 指定した数だけページへ移動する |
location.hash | ページのアンカーを取得する(後ろについてる#以降の文字) |
location.host | ホストとポート番号を取得する |
location.hostname | ホスト名を取得する |
location.href | 現在のページのURLを取得する |
location.pathname | URLのパスを取得する |
location.port | URLのポート番号を取得する |
location.protocol | URLのプロトコルを取得する |
location.search | 現在ページURLのサーチ部分(パラメータ部分)を取得する |
location.reload() | ページをリロードする |
location.replace() | 指定したページへ移動する |
関数 | 説明 |
---|---|
document.alinkColor | アクティブリンクの文字色を設定・取得する |
document.anchors.length | ページ内のアンカー数を取得する |
document.bgColor | 背景色を設定・取得する |
document.cookie | クッキーの保存、取得を行う |
document.clear() | ページ内容を消去する |
document.close() | openメソッドで書き出したドキュメントの出力を終了する |
document.domain | ドメイン名を取得 |
document.fgColor | 通常の文字色を設定・取得する |
document.getSelection() | 選択した文字列を取得 |
document.lastModified | 最終更新日を取得 |
document.linkColor | リンクの文字色を設定・取得する |
document.location | ドキュメントのURLを設定・取得する |
document.open() | ドキュメントの出力を開始する(closeで閉じる) |
document.routeEvent() | キューから取り出したイベントを元に戻す |
document.referrer | リファラーの参照を行う |
document.title | ページタイトルを設定・取得する |
document.URL | ページのURLを取得する |
document.vlinkColor | 訪問済リンクの文字色を設定・取得する |
document.write() | ページに文字列を出力 |
document.getElementsByTagName() | 該当タグのオブジェクトを配列で取得 |
document.getElementsByName() | 該当name属性のオブジェクトを配列で取得 |
document.getElementById() | 該当IDのオブジェクトを取得 |
関数 | 説明 |
---|---|
length | 要素数 |
concat() | 二つの配列を結合させる |
join() | 区切り文字で連結させる |
pop() | 最後の要素を削除 |
push() | 末尾に要素に追加 |
reverse() | 現在の要素を逆順にする |
shift() | 最初の要素を削除 |
slice() | 指定範囲の要素を取り出す |
sort() | 要素を並べ替える |
splice() | 要素を置き換えるする |
unshift() | 配列の最初に要素を追加する |
Dateオブジェクトは、new演算子で、
new Date(日付or空);
として取得してください。空なら現在の日付オブジェクトが返ります。
関数 | 説明 |
---|---|
getDate() | 日を取得する |
getDay() | 曜日を表す番号を取得(0~6の7つ、0が日曜日) |
getFullYear() | 西暦を取得する |
getHours() | 何時かを取得する |
getMilliseconds() | ミリ秒を取得する |
getMinutes() | 分を取得する |
getMonth() | 月を取得する |
getSeconds() | 秒を取得する |
getTime() | 1970年1月1日午前0時からの秒数を取得する |
getUTCDate() | UTCでの日を取得する |
getUTCDay() | UTCでの曜日を表す数字を取得する(0~6の7つ、0が日曜日) |
getUTCFullYear() | UTCでの4桁の西暦を取得する |
getUTCHours() | UTCでの時を取得する |
getUTCMilliseconds() | UTCでのミリ秒を取得する |
getUTCMinutes() | UTCでの分を取得する |
getUTCMonth() | UTCでの月を取得する |
getUTCSeconds() | UTCでの秒を取得する |
getYear() | 年を取得する |
setFullYear() | 西暦年を設定する |
setHours() | 何時かを設定する |
setMilliseconds() | ミリ秒設定する |
setMinutes() | 分を設定する |
setMonth() | 月を設定する |
setSeconds() | 秒を設定する |
setTime() | 1970年1月1日午前0時からの経過秒数を設定する |
setYear() | 年を設定する |
setDate() | 日を設定する |
setUTCDate() | UTCでの日を設定する |
setUTCFullYear() | UTCでの西暦年を設定する |
setUTCHours() | UTCでの時を設定する |
setUTCMilliseconds() | UTCでのミリ秒を設定する |
setUTCMinutes() | UTCでの分を設定する |
setUTCMonth() | UTCでの月を設定する |
setUTCSeconds() | UTCでの秒を設定する |
toGMTString() | グリニッジ標準時を文字列に変換する |
toLocaleString() | ローカル時間を文字列に変換する |
toUTCString() | UTC時間を文字列に変換する |
関数 | 説明 |
---|---|
height | ウィンドウ上のY座標を取得する |
width | ウィンドウ上のX座標を取得する |
keycCode | キーコード番号 |
layerX | レイヤーのX座標を取得する |
layerY | レイヤーのY座標を取得する |
modifier | 特殊キー |
pageX | ページ上のX座標を取得する |
pageY | ページ上のY座標を取得する |
screenX | スクリーン上のX座標を取得する |
screenY | スクリーン上のX座標を取得する |
target | イベントが発生したオブジェクト |
type | イベントの種類 |
whitch | マウスボタンの種類/td> |
x | X座標 |
y | Y座標 |
オブジェクトはdocument.form名.関数orプロパティ名、としてアクセスするか、
document.getElementsByTagNameなどで取得してアクセスして下さい。
関数 | 説明 |
---|---|
action | フォームデータの送信先を取得 |
encoding | エンコード形式を取得 |
document.forms.length | ドキュメント内のフォーム数を取得 |
length | フォーム内の要素数を取得 |
method | フォームの送信方式を取得 |
name | フォーム名を取得 |
target | フォーム送信のターゲット属性を取得 |
reset() | フォームの入力内容を消去する |
submit() | フォームを送信する |
関数 | 説明 |
---|---|
history.length | 履歴の数を取得 |
history.back() | 前のページへ戻る |
history.forward() | 先のページへ進む |
history.go() | 指定した数だけページへ移動する |
location.hash | ページのアンカーを取得する(後ろについてる#以降の文字) |
location.host | ホストとポート番号を取得する |
location.hostname | ホスト名を取得する |
location.href | 現在のページのURLを取得する |
location.pathname | URLのパスを取得する |
location.port | URLのポート番号を取得する |
location.protocol | URLのプロトコルを取得する |
location.search | 現在ページURLのサーチ部分(パラメータ部分)を取得する |
location.reload() | ページをリロードする |
location.replace() | 指定したページへ移動する |
オブジェクトはdocument.img名.プロパティ名、としてアクセスするか、
document.getElementsByTagNameなどで取得してアクセスして下さい。
関数 | 説明 |
---|---|
border | 枠線の太さを取得 |
complete | 画像が読み込み状態を取得 |
height | 高さ |
width | 横幅 |
hspace | 上下余白取得 |
vspace | 左右余白を取得 |
length | 画像の数 |
name | 画像名を取得 |
src | 画像のソースを取得 |
Mathオブジェクトを使って関数を実行するときは
先頭に「Math.」とつけて関数を実行するだけでいいです。
関数 | 説明 |
---|---|
PI | 円周率 |
abs() | 絶対値 |
acos() | アークコサイン |
asin() | アークサイン |
atan() | アークタンジェント |
ceil() | 小数点切り上げ |
cos() | コサイン |
sin() | サイン |
sqrt() | 平方根 |
tan() | タンジェント |
floor() | 小数点以下を切り捨て |
max() | 2つの数値のうち大きい方を返す |
min() | 2つの数値のうち小さい方を返す |
pow() | べき乗 |
random() | 0から1の間でランダムな値を取得 |
round() | 小数点以下を四捨五入 |
RegExpオブジェクトを使って関数を実行するときは
先頭に「RegExp.」とつけて関数を実行するだけでいいです。
関数 | 説明 |
---|---|
$1~$9 | グループ化した文字列を取得 |
global | 全ての一致を検索するかどうかの設定 |
ignoreCase | 大文字小文字を区別するかについての設定 |
lastIndex | 検索開始位置を指定 |
lastMatch | 最後にマッチした文字列を得る |
lastParen | グループ化してマッチしたものの中で最後にマッチした文字列を取得 |
leftContext | 最後にマッチした文字列より左側の文字列を取得 |
multiline | 改行コードを無視するかどうかについての設定 |
rightContext | 最後にマッチした文字列より右側の文字列を取得 |
source | 正規表現に使用した文字列を取得する |
compile() | 正規表現に使用する文字列を設定する |
exec() | ある文字列を検索 |
input() | 検索対象文字列を設定 |
test() | マッチする文字列があるかどうかチェック |
Stringオブジェクトを使って関数を実行するときは
文字列を変数にいれるか、()で括ってから、関数を実行すればよいです。
関数 | 説明 |
---|---|
length | 文字列の長さ |
anchor() | 文字列にアンカーを設定 |
big() | 文字を大きくする |
blink() | 文字を点滅させる |
bold() | 太字にする |
charAt() | 指定した位置の文字を抜き出す |
charCodeAt() | 指定した位置の文字の文字コードを取得 |
concat() | 文字列を連結する |
find() | 文字列を検索する |
fixed() | 文字列を等幅フォントにする |
fontcolor() | 文字色を設定する |
fontsize() | 文字サイズを設定する |
fromCharCode() | 文字コードを文字に変換する |
indexOf() | 文字列を検索する |
italies() | 文字列をイタリック体にする |
lastIndexOf() | 文字列を後ろから検索する |
link() | 文字列にリンクを設定する |
match() | 正規表現による検索を行い、マッチした文字列を得る |
replace() | 文字列を正規表現でマッチさせ置換する |
search() | 文字列の検索をし、位置を得る |
slice() | 指定した文字列を抜き出す |
small() | 文字小さくする |
split() | 文字列を区切り文字で分割して配列として取得する |
strike() | 文字打ち消し線をつける |
sub() | 文字を下付文字にする |
substr() | 指定した位置から指定した文字数分の文字列を取得する |
sub() | 指定した範囲の文字列を取得 |
sup() | 文字を上付文字にする |
toLowerCase() | アルファベットを小文字にする |
toUpperCase() | アルファベットを大文字にする |
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