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MySQLにおけるCOUNT関数について説明します。
COUNT関数の引数にはカラム名を指定でき、
カラム名を指定した場合は、そのカラムで値がNULLではないレコードの行数を取得します。
また、引数にアスタリスク(*)を指定した場合は、単純にそのテーブルのレコード行数を取得します。
これはSELECTで表示してるだけですが、取得結果をカラムに値として代入することもできます。
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MySQL COUNT関数(行数取得)
COUNT関数の引数にはカラム名を指定でき、
カラム名を指定した場合は、そのカラムで値がNULLではないレコードの行数を取得します。
また、引数にアスタリスク(*)を指定した場合は、単純にそのテーブルのレコード行数を取得します。
//testカラムの値がNULLじゃないレコード行数を取得 SELECT COUNT(test) from sample; //sampleテーブルのレコード行数を取得 SELECT COUNT(*) from sample;コメントで書いてる通りですが、前者と後者の違いに注意してください。
これはSELECTで表示してるだけですが、取得結果をカラムに値として代入することもできます。
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