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今回はSQLiteでカラムにAUTOINCREMENTを追加する方法を説明します。
AUTOINCREMENTは、int型のカラムに設定すると自動的に連番の値が格納されていきます。
よく、PRIMARY KEYと組み合わせて使われることが多いです。
以下のようなSQLコマンドをsqlite_query関数より実行します。
testテーブルのidというカラムにAUTOINCREMENTを設定した場合は以下の通りになります。
例えばそのカラムに50という値を格納した場合は、次にレコードを挿入した場合、
自動的に51という値が格納されることになります。
PRIMARY KEYと組み合わせることによって重複を防ぐことも出来ることになります。
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SQLite AUTOINCREMENT追加
AUTOINCREMENTは、int型のカラムに設定すると自動的に連番の値が格納されていきます。
よく、PRIMARY KEYと組み合わせて使われることが多いです。
以下のようなSQLコマンドをsqlite_query関数より実行します。
CREATE TABLE テーブル名(カラム名 int PRIMARY KEY AUTOINCREMENT)上記のようにPRIMARY KEYと組み合わせて使われることが多いです。
testテーブルのidというカラムにAUTOINCREMENTを設定した場合は以下の通りになります。
CREATE TABLE test(id int PRIMARY KEY AUTOINCREMENT)AUTOINCREMENTを設定したカラムは自動的に連番の値が格納されると書きましたが、
例えばそのカラムに50という値を格納した場合は、次にレコードを挿入した場合、
自動的に51という値が格納されることになります。
PRIMARY KEYと組み合わせることによって重複を防ぐことも出来ることになります。
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