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SQLiteのDEFAULT制約について説明します。
DEFAULT制約を設定されたカラムは、データ格納時に値を設定されなくても、
自動でDEFAULT制約時に指定した値が格納されるようになります。
以下のようなSQLコマンドをsqlite_query関数より実行します。
例えば、testというテーブルにint型のidという名前のカラムを作成し、
デフォルト値の10を設定する場合は以下のようになります。
こうするだけでデフォルト値を設定できるので、値の格納漏れがなくなります。
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SQLite DEFAULT制約
DEFAULT制約を設定されたカラムは、データ格納時に値を設定されなくても、
自動でDEFAULT制約時に指定した値が格納されるようになります。
以下のようなSQLコマンドをsqlite_query関数より実行します。
1 | CREATE TABLE テーブル名(カラム名 型 DEFAULT デフォルト値) |
デフォルト値の10を設定する場合は以下のようになります。
1 | CREATE TABLE test(id int DEFAULT 10) |
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