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C言語やC++の言語だけでは、ゲームを作ることはできません。
プログラミング言語から、画像を描画したり、音声を再生したりする命令を出す必要があります。
その命令を呼び出すために、WINAPIやDirecXなどのインターフェースがありますが、
これらはプログラミング初心者には非常に難しく、なかなか習得することができません。
ですが、これらのインターフェースを初心者にも簡単に使うことが出来るように作成されたライブラリがあります。
それが、DXライブラリです。
作者様のHPは、コチラにあります。
この講座ではこのVC++とDXライブラリを使ってゲームプログラミングを解説していきます。
まずはDXライブラリをダウンロードする必要があります。
コチラのページからダウンロードして下さい。
次にVC++側の設定が必要になります。
Microsoft VC++ 2008をお使いの方は、コチラから。
Microsoft VC++ 2010をお使いの方は、コチラから。
それぞれのページをご確認いただき、5のプロジェクト設定まで行ってください。
今回はここまでです。
次回の講座でサンプルプログラムを実行してみます。
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ゲームを作るには?
プログラミング言語から、画像を描画したり、音声を再生したりする命令を出す必要があります。
その命令を呼び出すために、WINAPIやDirecXなどのインターフェースがありますが、
これらはプログラミング初心者には非常に難しく、なかなか習得することができません。
ですが、これらのインターフェースを初心者にも簡単に使うことが出来るように作成されたライブラリがあります。
それが、DXライブラリです。
作者様のHPは、コチラにあります。
この講座ではこのVC++とDXライブラリを使ってゲームプログラミングを解説していきます。
【DXライブラリのインストール】
まずはDXライブラリをダウンロードする必要があります。
コチラのページからダウンロードして下さい。
次にVC++側の設定が必要になります。
Microsoft VC++ 2008をお使いの方は、コチラから。
Microsoft VC++ 2010をお使いの方は、コチラから。
それぞれのページをご確認いただき、5のプロジェクト設定まで行ってください。
今回はここまでです。
次回の講座でサンプルプログラムを実行してみます。
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